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2012年2月25日 (土)

ワヤン「デウォブロト王子の誓い」のあらすじ

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3月2日のワヤン公演の演目(ラコン)「デウォブロト王子の誓い」のあらすじです。

ジャワ語で行われる本場の影絵芝居のお話に基づいてはいますが、日本風にアレンジしてあります。 今度のワヤンは、日本語で行われます。字幕などがいらないのはいいのですが、ワヤン独特の言い回しを日本語でもするので、ちょっとわかりにくいかもしれません。とくに聞き取りにくいのが、登場人物の名前。デウォブロトやらドゥルガンディニやら聞き慣れない名前が出てきます。あらかじめストーリーをわかっているとちょっと楽かもしれません。

あらすじ(出典:ランバンサリウェブサイト)

アスティノ国の王、[スンタヌ]は、ある日美しい女性を目にし、たちまち恋に落ちてしまいます。この女性[ドゥルガンディニ]は、自分の子供を王にすることを、結婚の条件としました。[スンタヌ]王は二つ返事でこの条件を受け入れ、[ドゥルガンディニ]を王妃に迎え入れます。それは[スンタヌ]王の前妻の子、主人公[デウォブロト]の継母となったことを意味します。

結婚から二十年の月日が経ち、王位を譲る日がやってきました。 [スンタヌ]王は、結婚の条件通り、継母[ドゥルガンディニ]の息子(デウォブロトの弟)を王座へと譲ります。 さらに、継母[ドゥルガンディニ]は自分の息子のために、王女の結婚をかけた武術大会で勝ち取ってくる事を[デウォブロト]に命じます。

その頃、怪物たちの国ラクササでは、酒と女性が大好きな[黒山大佐]も武術大会の話を聞きつけます。どうやら王女[アンボ]にメロメロのようです。 王女をかけた武術大会がはじまり、[黒山大佐]との激しい戦いの末、主人公[デウォブロト]は結婚の権利を手に入れます。

継母[ドゥルガンディニ]との約束どおり、王女を連れ、疲れた体でアスティノ国へと戻ります。 戦いに勝利した勇ましい[デウォブロト]に[アンボ]王女は恋を抱いてしまいます。恋い焦がれる王女、約束を果たさねばならない主人公、物語はそこで最大の悲劇を迎えてしまうのです。。。

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